書くよ~日記!vol.242
明治時代に夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したことは有名ですが他の作家がどう訳したのかご存じでしょうか?自分の気になって調べたのでここで2人程度紹介していこうと思います。
1人目「川端康成」の「みずうみ」からです。
「先生、首をしめてもいいわ。うちに帰りたくない」
この表現の仕方は狂気的ですね。先生と呼んでいる所が尊敬している相手に尊敬の念が愛する思いに代わってしまったところがより狂気的に感じます。
2人目は「太宰治」の「斜陽」からです。
「もう一度お逢いして、その時、 いやならハッキリ言って下さい。 私のこの胸の炎は、 あなたが、点火したのですから、 あなたが消して行って下さい。 私ひとりの力では、 とても消すことが出来ないのです。」
この表現の仕方は情熱的ですね。僕はこの表現は、ひとめぼれのように感じます。あなたが消していってくださいと言っている所がもう一度逢いたい気持ちがあふれ出ているのがより情熱的に感じます。
他にもいろいろな表現の仕方が沢山あるので是非調べてみてください。
生徒K
今からマジカルバナナします。バナナと言ったら黄色、黄色と言ったら黄チャート、黄チャートと言ったら数学、数学と言ったら山内、山内と言ったらスタサプの先生、スタサプの先生と言ったら個性が強い、個性が強いと言ったらヒロアカ、ヒロアカと言ったら少年ジャンプ、少年ジャンプと言ったらワンピース、ワンピースと言ったらゴムゴムの実、ゴムゴムの実といったら絶縁体、絶縁体と言ったら髄鞘、髄鞘と言ったらランビエの絞輪、ランビエの絞輪と言ったら専門的知識、専門的知識と言ったら公認会計士、公認会計士と言ったら三大資格、三大資格と言ったら高収入、高収入と言ったらパパ、パパと言ったらパパ活、パパ活と言ったらラインがギリギリ、ラインがギリギリと言ったら締め切り、締め切りと言ったらサヨウナラ
生徒FKT
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